タコ息子の新しいブログでなぐり書き

しょうがないからこちらに移行しました。

M-1グランプリ2021決勝予想を振り返る

<前年決勝>6→3

見取り図

☆錦鯉 

ニューヨーク

☆オズワルド

☆インディアンス

東京ホテイソン

<前年準決勝/決勝経験組>2→1

からし蓮根

☆ゆにばーす

<前年準決勝/決勝未経験組>6→2

ダイタク

金属バット 

カベポスター

☆ランジャタイ

ロングコートダディ 

キュウ

<初準決勝>6→3

☆もも

真空ジェシカ

モグライダー

ヨネダ2000

男性ブランコ

ヘンダーソン

<その他決勝経験組>2→0

さや香

ハライチ

<その他準決勝経験組>3→0

アルコ&ピース

アインシュタイン

マユリカ

 

近年のデータを詳しく取っていないけど、

連続出場は毎回3枠以内に留まっている印象。

とはいえ、錦鯉は予想できなかった。

あと初準決勝組から3組合格。

去年はピンとしてはそれぞれ実績のあったおいでやすこがだけだったから、

ここから3組も選ばれるのは予想できなかった。

ロングコートダディも、関西勢はなんとなく序列順というイメージがあったから

もし2組選ぶとして、ももとロングコートダディの組合せを選ぶのは

至難の業だっただろう。

要は「枠」とかもう関係ない次元に突入してるんだろうし、

ま、そもそもそんなものは審査してる側は考えていないんだろうけど、

昔と比べて「それぞれの推し」よりも「その日の共通認識」を大事にする

審査になってきてるんでしょうね。