ダブルインパクト準決勝
A-1 シンクロニシティ 漫才→コント
トップ出番ながら漫才でしっかり笑いを取っていましたが
2巡目のコントは漫才と比べて数段落ちてしまったのでしょうがない。
A-2 カゲヤマ コント→漫才
コントはどこかで観たことがあったような気がするけどそれでも強くて、
ライブとしてはトップと2番手がしっかり受けていいライブになったと思いますが、
漫才のほうはどうしてもM-1の時にネタバレしてしまっていることもあって
若干落ちてしまいました。
A-3 ママタルト 漫才→コント
ここは最初の漫才もしっかりウケていたし、
コントも落ちることなくウケていたので、
もしかしたら決勝あるかと思っていましたが、残りませんでした。
でもこれならM-1もKOCもどちらも期待できる感じですね。
A-4 滝音 コント→漫才
コントはネタバラシからその後のワードもバシバシはまって良かったですが、
どうしてもコントのあとに漫才を観ると、
着ぐるみの中身が出てきた感じになって生生しくなってしまいますね。
この大会形式だと順番的には漫才→コントのほうが良いような気がしました。
A-5 TCクラクション 漫才→コント
どちらも良かったと思いますが、まだ格が足らないんでしょうか。
1回目のファイナリストとしてはちょっと選びづらかったのかなという気がします。
A-6 隣人 コント→漫才
こちらもコントは良かったのですが、
ここは文字通り覆面を取った素顔が出てきた感じで漫才は落ちてしまいました。
A-7 うるとらブギーズ コント→漫才
ここは逆に得意のコントで大きなウケを取ってから
漫才でもそのコントの世界観を利用して、決勝行ったかと思いましたが、
そういう意味ではコントが良すぎたのでしょうか。
今回決勝メンバーは漫才とコントのバランスが良い感じがしたので、
今回は残念でしたが、KOCは期待できると思います。
結局Aブロックからの選出はなし。相変わらず賞レース予選前半不利な法則は続く。
B-1 セルライトスパ コント→漫才 ☆決勝進出
ここはコントがかなりウケて、漫才でもそれほど落ちなかったので、
安泰の決勝進出だったような気がします。
ここが優勝したら「ダブルインパクト独自のスター誕生」感は出ると思いますが。
B-2 ななまがり 漫才→コント ☆決勝進出
「ダブルインパクト独自のスター誕生」という意味では、
ここもその候補になってくると思いますが、
芸歴の長い人たちが活躍できる大会になると、
THE SECONDとの両輪で2回目以降やる意味が出てきますかね。
B-3 天才ピアニスト 漫才→コント
大会始まったときは、THEWと同じ2本大会なので、
女性芸人有利かと思っていたのですが、結果は唯一の生き残り。
ここは逆にコント先のほうが、勝負できたのかなという気がして、
1本目の漫才が他と比べてだいぶ落ちていたので、
1本目で当落線上から消えてしまった気がします。
B-4 トム・ブラウン コント→漫才
コントで及第点くらいのウケだったので、
漫才で大爆発すれば決勝が見えていたと思ったのですが、
ウケてはいたもののそこまでの大爆発ではなかったので届かなかったですね。
あの漫才はどこかで日の目を浴びて欲しいですが。
コンプラアウトのような気もします(笑)
B-5 スタミナパン 漫才→コント ☆決勝進出
ここは両方とも良かったし、決勝進出は文句なしという感じなんですが、
こちらは逆に選ばれないほうが、
KOC、M-1のダブルファイナリスト行けたんじゃないかなという気がしたので、
ここで消費されるのはもったいない気もします。
さすがに第1回大会でここが優勝するとも考えにくいですし・・・。
B-6 マイスイートメモリーズ コント→漫才
どちらも良かったですが、ここはまだ知名度が足りない感じでしたね。
ここが決勝に上がるには相当なウケが必要だったと思います。
B-7 ロングコートダディ コント→漫才 ☆決勝進出
ここは安泰というか、漫才は正直そこまででもなかったような気がしますが、
両方のバランスという意味では、大会のクオリティを維持するためにも
決勝に居て欲しい1組ではあったと思います。
なぜ1巡目と2巡目の間にMCを入れないのか、
4分ネタ14ネタ連続は結構見ててキツイですね。
そして2巡目の出囃子がそれほど高揚する出囃子でもないので、
ちょっと落ち着いて観てしまう。それもツラかったような気がします。
面白いんだけど、まだあと1時間あるのかとちょっと疲れてしまいました。
C-1 カベポスター 漫才→コント
安定して面白いんですけど、ドカンとくるところがなかったので
決勝7組に入れるとなると厳しかったのかもしれません。
特にコントは良かったですけどね。今年はKOCのほうにも期待。
C-2 4000 漫才→コント
正直決勝行ったかなと思うくらい両方出来は良かったと思うんですけど、
やはり1回目からユニットのコンビはメンバーに入れにくいですよね。
特に本体のダウ90000がまだ現役なだけに、その派生ユニットを決勝に入れると
大会自体が軽く見られてしまいますしね。でもネタは良かった。
C-3 わらふぢなるお 漫才→コント
1本目の漫才がKOCで決勝してる空質問ベースなのでなかなか厳しかったと思います。
漫才とコントのバランスはとてもいいコンビだとは思いますが。
C-4 ゼロカラン 漫才→コント
知名度がない分、漫才のウケの立ち上がりが遅くなってしまいましたね。
こちらはコントが先だったほうが良かったのかもしれません。
知名度のないコンビはコントで爆笑を取って漫才を観てもらうという順番のほうが
逆にいいのかもしれませんね。
C-5 ニッポンの社長 漫才→コント ☆決勝進出
正直漫才はちょっと弱かったかなという気もしましたが、
2本の総合点とバランスの良さで決勝進出。
まあ二刀流の大会の初回ファイナリストという意味ではここは必要ですかね。
C-6 かもめんたる 漫才→コント ☆決勝進出
漫才でまずしっかりウケて、得意のコントでもしっかりウケて、
内容的にコンプラアウトにさえならなかれば確実と思っていましたが、
そこを回避して堂々の決勝進出。さすがの一言ですかね。
C-7 コットン 漫才→コント ☆決勝進出
トリというのもあったけど、
この大会はコットンのための大会だったのかと思えるくらい、ハマっていましたね。
この大会が2回目以降続けていくのなら、まずここが優勝して、
タレントとしてのランクを上げて売れてくれることが条件なのかなという気がします。
優勝した後にタレント振る舞いを一番期待できるのはここですからね。
優勝候補だと思います。
ということで、決勝進出した7組の順位予想。
決勝は2本目は1本目の得点順ということなので、1本目がだいぶカギになりますね。
<予想>
優勝 コットン
2位 ななまがり
3位 セルライトスパ
4位 ロングコートダディ
5位 かもめんたる
6位 ニッポンの社長
7位 スタミナパン
THE SECOND2025 16→8
<Hブロック>(予想 ツートライブ2:8ななまがり)
〇ツートライブ ー ななまがり✖
予想ではななまがり有利かと思いましたが、
ツートライブが先攻でしっかりとした構成のしゃべくりでかまして、
後攻のななまがりが薄く感じましたね。
ツートライブはリアリティがない入りでどうなのかなと思いましたが、
そんなのお構いなしで突っ切った感じ。
ファイナルで誰に当たるかにもよりますが、インパクト残して欲しいです。
<Eブロック>(予想 ザ・ぼんち6:4ハンジロウ)
〇ザ・ぼんち ー ハンジロウ ✖
今回は先攻が圧倒して、後攻の組を弱体化させるパターンが多かったです。
ここもまさにその通りというか。
もはやネタが面白いとかではなかったですね。
逆にハンジロウはぎちぎちに詰め込んだ仕上がり過ぎの漫才でしたが、
若干詰め込みすぎてシステマティックに見えてしまった感がありました。
ただザ・ぼんちさんの場合、全国放送で見てみたい!というのがピークで、
さすがに優勝まではみんな期待していないと思うので、
ファイナルは勝ち進むの難しいと思いますが、
<Gブロック>(予想 ヘンダーソン4:6はりけ~んず)
✖ヘンダーソン ー はりけ~んず〇
ここは逆に先攻で圧倒しきれなかった分、後攻の爆発につながった感がありました。
ヘンダーソンはちょっとメタの要素が強かったので、
ウケほどに点数が伸びませんでしたね。
はりけ~んずさんも固有名詞が若干多いなとは思いましたが、
お客さんをつかむのに長けていて、リズム感も心地よく、
見逃し配信で何度も繰り返し見てしまいました。
個人的にはザ・ぼんちさんよりもここが全国放送で観れるほうが胸アツです。
<Fブロック>(予想 タモンズ1:9囲碁将棋)
✖タモンズ ー 囲碁将棋〇
意図したかのような囲碁将棋の大トリ感。
囲碁将棋はもう今年の優勝候補だと思うのですが、
あとはもうくじ運のみでしょうね。
ギャロップ→ガクテンソクの流れを汲んでるのは間違いなくここなんですが、
今年はあまりに規格外のメンツがファイナリストに残っているので、
そこがどう影響するのか。
ただ必ずしも王道の漫才ではない気がするので、
早めの出番を引いてしまうと、魅力が伝わらないまま終わる可能性も否定できません。
ここはとにもかくにもくじ運とネタ選びでしょう
というわけで、ファイナルに進んだのは
・金属バット
・吉田たち
・はりけ~んず
・囲碁将棋
番組的にはマシンガンズかはりけ~んずがトップバッターだと、
いい感じに回っていきそうな気がします。
吉田たち、ツートライブ、囲碁将棋はトップ引きたくないでしょうね。
ザ・ぼんち師匠がトップバッターになったら場が荒れそうです。
なんか8組の勝敗関係はジャンケンのようになっているので、
誰が勝ってもおかしくないと思うのですが、
優勝可能性の順に並べると、
①囲碁将棋
③金属バット
④はりけ~んず
⑤吉田たち
ってところですかね。
とにかくまずは抽選が楽しみです。
THE SECOND2025 16→8
<Bブロック>(予想 モンスターエンジン7:3ドドん)
〇モンスターエンジン - ドドん✖
モンスターエンジンはまさかの10数年前のネタでしたが、
同じネタなのに鮮度が落ちることなくブラッシュアップされていて
素晴らしかったですね。
ドドんは逆に初戦がフレッシュに感じた分、
2戦目はインパクトに欠けたのかもしれません。
何気にザ・パンチと同じく16年ぶりのファイナリストですが、
こちらは変わらないすごさがどう伝わるか。
<Cブロック>(予想 金属バット3:7リニア)
〇金属バット ー リニア✖
毎回ちょっと点数高すぎない?と思ってた金属バットですが
初戦ではあまり点数が伸びず、さすがにみんな飽きているのかと思いきや、
今回のネタはかなり洗練された正統派なネタでしたね。
もちろん口調やその他でらしさはあるのですが、実力が垣間見えたネタでした。
リニアも盛り上がるところで盛り上がるいいネタだったと思いますが、
金属バットの安定感が際立ったせいか、それとの比較になっちゃいましたかね。
金属バットはこれで3年連続のファイナリスト。
この安定感があればマシンガンズと当たっても
リベンジできる可能性は高いのではないでしょうか。
くじ運次第で優勝もあるかも。
祇園のネタはすごく良かったですけどね。
ただ切り口的にはM-1で評価されそうなネタだったのかもしれません。
この対戦の前の2対戦が関西勢勝利だったので
何気にお客さんが関西寄りなのかなと思っていましたが、
マシンガンズはそれを超越してましたね。
ただ優勝となるとどうなんだろう?
<Dブロック>(予想 母心3:7吉田たち)
✖母心 ー 吉田たち〇
個人的には母心を応援していたんですが、何気に予想は吉田たちにしてたんですね。
母心は完全にネタのチョイスミスというのか、
政治ネタってそういうことじゃないでしょ、という感じでしたね。
わかりやすくスベって、まさかの200点割れ。
対する吉田たちも序盤は結構苦戦していた感じですが、
尻上がりに良くなって、ネタ終わった段階で勝負ありでしたね。
ここまで盛り返せるというのはネタ時間6分のTHE SECONDならでは
という感じがしました。
ダブルインパクト
主要な出場者が発表されましたが、
え?この人たちが!みたいな人はいない感じですね。
ざっと挙がっている名前を見ると、
ロングコートダディ、ななまがり、ニッポンの社長、滝音あたりが
強そうな感じがしますが、
こういう大会って第1回のチャンピオンが大会の格を決める感じがあるので、
そういう意味では上記の組では役不足感があります。
何気にTHE SECONDを回避したトム・ブラウンが出てるのが面白い。
確かに雰囲気的にこちらの大会なら芸風とマッチしている気がします。
なにせダブル“インパクト”ですからね。
そのあたりが出てくれば大会の軸になっていたかと思いますが、そのあたりは回避で
さらにいえばタイムマシーン3号とか、そのクラスも出ていない。
ハンジロウとかはエントリーしてたら強そうですが、
名前が出てきてないということは、エントリーしていないのかな。
今気づいたら男性ブランコやコットンなんかも出ていないんですね。
あとロビンフットとかだーりんずとか、あのあたりも出ていないっぽい。
真空ジェシカも出てないし、やっぱりM-1やKOCで優勝に手がかかってるところは
ここで消費したくはないでしょうからね。
一方で、ダウ90000なんかはいろんなユニットで出ているようだし、
きっとサツマカワさんもいろんなユニットでエントリーしてそうな気がします。
なんとなく雰囲気的にコントが強い組が有利なのかなという気がしていて、
コント+コント師ならではの奇抜な設定の漫才、が評価されるのかなと。
一方で正統派漫才師がコントも面白いんだと評価されれば、
それはそれで残れそうな気がしますが。
あとはTHE SECONDに出れるクラスの中堅・ベテラン組。
そして何気に女性コンビはTHEWがあるから漫才・コント隔てなくやってる組が多く、
意外と複数組残ってきたりする可能性もありますね。
そう考えると3時のヒロインは出てるけど、
紅しょうがとかぼる塾はエントリーしなかったんですね。
紅しょうがは勢いもあるし、出てたらいい結果出たんじゃないかなと思いますが。
そしてそれらの中に有名どころのユニット組も入ってきそうで。
そもそもで1組がネタ2本やることは決まっているから
放送時間とかを考えると、決勝進出は多くても8組くらい、少なければ5~6組。
意外と狭き門だから、無名のコンビは入れて1組かなと。
コントメイン3組+漫才メイン1組+ベテラン1組+女性1組+ユニット1組+無名1組
くらいのバランスになるのかなと思います。
あとは番組の方向性的にガチの賞レースになるのか、
エンタ・おもしろ荘路線の人選になるのか。
後者なら意外と無名の若手にもチャンスはあるかもしれません。
1回戦は2800組以上いるみたいなので、本当に動向が予測できるようになるのは
2回戦メンバーを見た後くらいになるかなと。
そもそも予選も作家審査なのか客席審査なのかもわからないし、
決勝も芸人審査なのか視聴者投票なのかもわからないですし、
どんな大会雰囲気になるか予測できませんが、
とにかく成功して盛り上がる大会になることを願っています。
THE SECOND 2025 32→16
<Bブロック>
〇モンスターエンジンーアモーン×
〇ドドんー三拍子×
アモーンは思いのほかウケてはいましたが、
先攻のモンスターエンジンがあそこまでの王道しゃべくりだったので、
評価が下になってしまいましたかね。
ドドんは、こちらも王道のしゃべくり漫才で、
一方の三拍子が一点突破のネタだったので完全にネタ選びに失敗しましたね。
優勝候補かくらいに思っていたのですが、これは仕方ない。
ベスト16は、しゃべくり漫才同士。
モンスターエンジンに分があるかなとは思いますが、
何気にドドんのほうが後攻なので、接戦になりそうな予感。
予想はモンスターエンジン7:ドドん3
<Dブロック>
〇母心ーザ・パンチ×
×天津ー吉田たち〇
母心は政治家ネタにフォーカスして盤石でしたね。
一方のザ・パンチは冒頭の2人同時に話し続けるのがやや聞いててストレスだったし
本ネタもかなり昔からやってるネタだったので、ネタバレもあったでしょうね。
これは得点差以上に母心の圧勝だったと思います。
天津は漫才の上手さが異常なんだけど、ネタの構成上、
木村さんが地味に行くしかないので、
前半に盛り上がりを作りづらかったのかもしれません。
吉田たちは東京のお客さんは見慣れてないと思うけど、受け入れられていましたね。
受け入れられ具合から見るとベスト16は吉田たち有利かなと思いますが、
個人的には母心を応援したい。
予想は母心3:吉田たち7
<Fブロック>
×ツーナッカンータモンズ〇
このブロックは、Hブロックと共に吉本4組での戦い。
しかも大宮3組なので、同門対決みたいな感じなんですが、
その中では囲碁将棋が圧倒的に抜けていた感じですね。
三拍子なき今、ここが優勝候補筆頭でしょう。
予想はタモンズ1:囲碁将棋9
<Aブロック>
〇祇園ーラフ次元×
×見取り図ーマシンガンズ〇
ラフ次元は、セカンドチャンスの大会とすこぶる相性の悪いネタ選びでしたね。
観ている側はだったら優勝しなくてもいいじゃんと思っただろうし、
これは来年以降に響く負け方だったと思います。
マシンガンズは1年沈んだのが功を奏して無双状態。
優勝候補は囲碁将棋ですけど、準優勝候補はマシンガンズですかね。
見取り図は通常運転すぎました。
THE SECOND 2025 32→16
<Cブロック>
×エル・カブキ-金属バット○
×本田兄妹-リニア○
エル・カブキはトップバッターの役割は十分果たしたと思いますが、
漫才としての二人の掛け合いが少ないのと、出してくる名前がマニアックすぎて、
危険なことを言っているようで、世間一般の人にとってはあまり共感が得づらいので
点数は伸びにくい漫才だったのかなと。
これをマシンガンズくらいの熱量でやったら
ニンの面白さになるかもしれないですけど。
金属バットは勝ちには勝ちましたが得点みる限り
去年までほどは受け入れられていないのかなと。
こうなってくると、対リニア戦はかなり厳しい戦いが強いられそうですね。
本田兄妹はしっかりした台本で、後半に向けて尻上がりに面白くなりましたが、
どうしても知名度がない分、笑いの初速が遅かったですかね。
リニアも何気に初速は遅い漫才のような気がしますが、
本田兄妹よりは受け入れられてたのと、尻上がり方がハンパないので、強かった。
2本目で失敗しない限り高い確率でファイナルに進めそうですね。
予想 金属バット3:リニア7
<Hブロック>
×レイザーラモンーななまがり○
レイザーラモンは良かったですけどね。
楽しんごの120度-240度のくだりは発見でした(笑)
ただななまがりはもう受け入れられ方がハンパなかったし、
お客さん的にも去年はファイナルに進んだとはいえ未消化な部分もあるから
2年連続は堅いかもしれません。
ジャルジャルはしかしなんでこうもこの場に向いてないネタを持ってくるのか。
6分という尺には向いていないのかもしれませんね。
そしてこうなってくると後攻はもうちゃんとやれば大丈夫のフェーズになるので、
ツートライブの勢いのあるしゃべくりは場にマッチしていました。
対ななまがり戦は、おそらく先攻になると思いますが、
先攻でしっかりつかんで、
お客さんがななまがりを「ちゃんとした漫才じゃない」
「一度ファイナル行っているしなぁ」と思わせる雰囲気を作れれば
ファイナル進出もあり得るかもしれません。
予想 ななまがり8:ツートライブ2
<Gブロック>
×タナからイケダ-はりけ~んず○
×チャーミング-ヘンダーソン○
タナからイケダはいい台本だったと思いますが、
やはりここも知名度がないのと、あまりに地味すぎるので初速が遅かったですね。
はりけ~んずは決して世の中的な知名度があるわけではないですけど、
自己紹介的なつかみにしっかり時間をかけて、万全だった気がします。
チャーミングは後半盛り上がった分、誰も気にしてないシューイチでの炎上のツカミが
もったいなかった。あれが序盤から盛り上がっていたら
ヘンダーソンは脅威だったでしょうからね。
チャーミングが盛り上がりきれずに終わった時点で勝ち確でした。
対はりけ~んず戦も、ネタの仕上がり具合でいうと、おそらくヘンダーソン有利ですが
たまに難しい構成のネタがあるので、お客さんが?を浮かべてしまうと、
おそらく後攻となるシンプルなはりけ~んずさんの漫才に持っていかれる可能性あり。
予想というより願望をかなり加味して、はりけ~んず6:ヘンダーソン4
<Eブロック>
×トットーハンジロウ〇
トットはあまりにもベタ過ぎたというか、歌のフリが長かったのもありますし、
手数の多さを比べた時に、圧倒的にハンジロウだったので、この大差は必然。
ザ・ぼんちは、この芸歴でちゃんとセカンド仕様の漫才を持ってきたのが勝因。
モグライダーは、途中から、あれ?これあんまり面白くならなそうだなぁが
お客さんの雰囲気から感じ取れてしまいましたかね。
こちらも一個一個のくだりが長すぎた感じがします。
ベスト16は去年の再戦。去年はザ・ぼんち師匠になんとなくお客さんも
忖度していたような感がありましたが
今年のぼんち師匠の本気度を見ると、ハンジロウは去年ファイナルに出ているし
ここまで来たらファイナルで見たいの期待値もあるので、
こちらも予想に願望がかなり入っていますが、ザ・ぼんち6:ハンジロウ4で。
THE SECOND 2025
<Eブロック>
トット VS ハンジロウ
ここはもうぼんちさんがどれだけお客さんに受け入れられてるかどうかで、
変わってくるでしょうね。
ザ・ぼんちさんを後押しするような感じになれば、そのまま勝ち上がってしまうし、
でもお客さんもそこは冷静に判断をくだすような気がしますが。
モグライダーはある種ぼんちさんと同タイプなので、
食われる可能性はなきりしもあらず。
トットとハンジロウは、ハンジロウさんが一度ファイナルに上がっているので
トットさんがしっかりウケれば、そのまま勝ち上がる可能性も十分。
ただモグライダーが上がってくれば、そこはモグライダーかなという気もします。
ここは、
トット > ハンジロウ
ハンジロウ < ザ・ぼんち
ハンジロウ > モグライダー
って感じですかね。
予想ではモグライダー4:トット3:ハンジロウ2:ザ・ぼんち1。
<Fブロック>
ツーナッカン VS タモンズ
セカンド的な粗さという点ではツーナッカンは場にはまりそうな気がします。
一方でシャンプーハットはやや大阪大物感があり、
東京にはさほど受け入れられていないかなという感じがするので、
囲碁将棋のほうが強いだろうなと。
でもここでシャンプーハットがSECOND仕様のネタを仕上げてきてたら
だいぶ胸熱な感じがしますが。
タモンズ VS 囲碁将棋の一戦も見てみたい気がしますが、
そうなったときも去年決勝に上がってお客さん的に消化しているタモンズと、
去年決勝上がれずにお客さん的に後押ししたくなる囲碁将棋を比べると、
囲碁将棋に分がある気がします。
予想は、囲碁将棋7:ツーナッカン2:タモンズ1:シャンプーハット0。
<Gブロック>
タナからイケダ VS はりけ~んず
チャーミング VS ヘンダーソン
ここはヘンダーソン以外、実力未知数というか、
はりけ~んずさんもここで上がってきたということは
何かいいネタがあるのかもしれないし、全く予想できない。
タナからイケダ VS はりけ~んず はもう完全なるネタ内容勝負になるというか。
衝撃を残せればタナからイケダ、残せなかったらはりけ~んずという感じでしょうか。
なんとなく他のどの対戦よりも、点数が低くなるような気はします。
ヘンダーソンは、正直まだ東京には受け入れられていない感じで、
それを自認しているからこその大阪受験だったんだと思いますが、
ポットAとはいえ、そこまで盤石ではない気がします。
チャーミングは去年で言うとロビンフット的な飛び道具な感じがするので、
初戦は強そう。番狂わせを起こす可能性は十分にあると思います。
ただネタ2本強いのをそろえているのはやはりヘンダーソンか。
となるとやっぱり予想は、
ヘンダーソン5:チャーミング2:はりけ~んず2:タナからイケダ1、くらいですかね。
<Hブロック>
レイザーラモン VS ななまがり
初戦のレイザーラモンとななまがりはなかなか比較しづらいですが、
ななまがりは去年決勝に上がっているとはいえ、消化不良感があるので、
何気に連続ファイナルへのハードルは高くないのかなと思います。
ジャルジャルは過去2年、ポットAで連敗。今回はポットAにも入っていませんが、
ある意味ネタのストックはあるので、
あとはツートライブを東京のお客さんがどれだけ受け入れるか次第というか。
普通にいけばジャルジャルが上がるのかなという気がしますが、
予想はななまがり4:ジャルジャル3:ツートライブ2:レイザーラモン1。
予想だけで選出したファイナリスト(と、次点)は、
A:マシンガンズ(見取り図)
B:三拍子(モンスターエンジン)
C:リニア(金属バット)
D:母心(天津)
G:ヘンダーソン(チャーミング・はりけ~んず)
H:ななまがり(ジャルジャル)
う~ん、こうしてみると、三拍子、囲碁将棋が今年の2強ですかね。