改めて見てみると、落選組に有名どころ（お笑い好きにとってはね）が、
いっぱい居ますね。
ざっと見ただけでも、下の記事でも名前をあげてる「スーパーZ」、
そして「暁」「つばさきよし」「ママレンジ」「ロデオボックス」「ダブルダッチ」
「ヒカリゴケ」「ガ→デん」「ワタルwithオカン」「人生百年」。
やはり同じコンテストで何年も勝ち残り続けるのは容易ではないんですね。
そう考えるといくらM-1の顔とはいっても「笑い飯」「麒麟」が
決勝で何年も高いクオリティの漫才を出し続けてるのは改めてすごいと思いました。
明日でいよいよ２回戦も終了。
これで４０００組弱の出場者も、２００組弱に絞られます。
ここから３回戦、準決勝あたりが、予想好きにとって一番楽しい時間になります。
M-1情報は、『お笑いなぐり書き』より「M-1グランプリ2006」をご覧ください。
