村田渚さん死去のニュースを受けて、
関連のブログやらをいろいろ見ていたところ、
丁半コロコロの西尾さんのブログを発見し、
そこにＭ−１出場の真相（？）が書いてありました。
ブログはこちら⇒『ニッチャメンの我道行願』
Ｍ−１事務局の見解としては
「Ｍ−１に出るために名前を変えたんじゃないからいい」
ということのようですね。
その見解自体はすごくあいまいな感じはするし、
じゃあカンニングが「とんこつなんこつ」で出たときはどうなんだと思いますが、
でも１０年越えても、あえて厳しい賞レースに挑もうとしている丁半コロコロは、
ちょっと応援したいなぁと、ブログを読んで思いました。
ただ実際のところ、やはり３回戦は大きな壁だと思います。
ここを越えてしまうと、世間の風当たりは強くなってくるでしょうからね。
「インチキ」だの、「ズルい」だのって。
ま、とにかく３回戦では合格できるできないに関わらず、
面白い漫才を見せてください。
（って、別に見に行くわけではありませんが・・・）
