FIFAクラブワールドカップの南米予選を兼ねた
コパ・リベルタドーレス1回戦 2nd-leg、
10日開催分の3試合の結果がわかりました。
○ サントスFC(ブラジル) 3−2 カラカスFC(ベネズエラ) ●
● ネカサ(メキシコ) 0−1 ナシオナル(ウルグアイ) ○
△ リベルタ(パラグアイ) 1−1 パラナ(ブラジル) △
そして、この3試合の2戦合計の結果は、以下の通り。
○ サントスFC(ブラジル) 5−4 カラカスFC(ベネズエラ) ●
● ネカサ(メキシコ) 2−4 ナシオナル(ウルグアイ) ○
○ リベルタ(パラグアイ) 3−2 パラナ(ブラジル) ●
ということで、サントスFC、ナシオナル、リベルタが準々決勝進出。
これで『コパ・リベルタドーレス』は、ベスト8が確定しました。
このベスト8が対戦する準々決勝は、早くも来週からスタート。
その準々決勝の組み合わせはこのようになっています。
サントスFC(ブラジル) − クラブ・アメリカ(メキシコ)
クークタ(コロンビア) − ナシオナル(ウルグアイ)
デフェンソール(ウルグアイ) − グレミオ(ブラジル)
リベルタ(パラグアイ) − ボカ・ジュニアーズ(アルゼンチン)
今大会は南米からクラブワールドカップ出場を狙うクラブ・アメリカは、
強豪サントスFCと対戦。その他も注目のカードが続々です。
コパ・リベルタドーレス情報は『すぽーつなぐり書き』より
「コパ・リベルタドーレス」でご覧ください。