今年の天皇杯に出場する全80チームをカテゴリ別に分類してみました。
なお、J1・J2については面倒なのでチーム名を省略させていただきました。
<J1> 18チーム
<J2> 13チーム
<JFL> 13チーム
・佐川急便SC(JFLシード)
・ロッソ熊本
・FC岐阜
・アローズ北陸
・Honda FC
・栃木SC
・流通経済大学(大学シード)
・三菱自動車水島FC
・佐川印刷SC
・TDK SC
・ソニー仙台
・ガイナーレ鳥取
・FC刈谷
<地域リーグ> 18チーム
・ベアフット北海道(北海道)
・ビアンコーネ福島(東北2部南)
・埼玉SC(関東1部)
・東邦チタニウム(関東1部)
・韮崎アストロス(関東2部)
・JAPANサッカーカレッジ(北信越1部)
・ツエーゲン金沢(北信越1部)
・大原学園JaSRA(北信越2部)
・丸岡フェニックス(北信越2部)
・FC Mi-OびわこKusatsu(関西1部)
・バンディオンセ神戸(関西1部)
・FCセントラル中国(中国)
・レノファ山口(中国)
・カマタマーレ讃岐(四国)
・徳島ヴォルティス・アマチュア(四国)
・V・ファーレン長崎(Kyuリーグ)
・ホンダロック(Kyuリーグ)
・沖縄かりゆしSC(Kyuリーグ)
<都道府県リーグ> 3チーム
・FCガンジュ岩手(岩手県4部)
・図南FC群馬(群馬県1部)
・久枝FC(愛媛県1部)
<大学> 13チーム(流通経済大学除く)
・八戸大学
・山形大学
・筑波大学
・順天堂大学
・明治大学
・四日市大学
・天理大学
・大阪体育大学
・広島修道大学
・高知大学
・福岡教育大学
・佐賀大学
・鹿屋体育大学
<2種> 2チーム
・近大和歌山高校
・大分トリニータU-18
前回20チーム(シード除く)いた大学勢は今年は13チームと大きく減少。
一方で、昨年ゼロだった都道府県リーグ所属チームが、
今年は3チームも出場しています。
その中でもガンジュ岩手、図南FC群馬は、番狂わせを起こせる力は十分アリ。
果たして、今年は大きなアップセットが生まれるのか!?
天皇杯の組み合わせ等天皇杯の情報は『すぽーつなぐり書き』より
「天皇杯」をご覧下さい。