北海道リーグ<第11節>
チーム名 勝点 結果 勝点 チーム名 ノルブリッツ北海道 24 △ 3−3 △ 21 トヨタ自動車北海道 札幌ウィンズFC 15 ○ 5−1 ● 11 ブラックペッカー函館 ベアフット北海道 19 ○ 4−2 ● 22 札幌蹴球団 R.シュペルブ釧路 9 ○ 6−1 ● 3 SSSシェフィールド
ノルブリッツが勝点差3のトヨタ自動車北海道と対戦で薄氷のドロー。
これで首位復帰のチャンスが訪れた札幌蹴球団ですが、ベアフットに敗戦。
ベアフットは4位ながら首位・ノルブリッツと勝点5差と優勝の可能性を残しました。
なお下位3チームが降格となる今季の北海道リーグ。
今節でSSSシェフィールドのブロックリーグ降格が決まっています。
東北リーグ
<1部>
チーム名 勝点 結果 勝点 チーム名 グルージャ盛岡 29 ○ 5−2 ● 18 FCプリメーロ NECトーキン 19 (延期) 9 仙台中田クラブ <2部北>
チーム名 勝点 結果 勝点 チーム名 新日鐵釜石 14 △ 0−0 △ 13 水沢クラブ 富士クラブ2003 13 ● 1−5 ○ 16 ヴァンラーレ八戸FC <2部南>
チーム名 勝点 結果 勝点 チーム名 七ヶ浜SC 11 ○ 7−0 ● 0 クレハ 中新田SC 7 (延期) 15 コバルトーレ女川
1部は首位・グルージャが2位・NECトーキンに勝点10差に開くも、
試合数が4試合違うため、優勝争いはまだまだわかりません。
2部北は盛岡ゼブラを追う新日鐵釜石がドローで足踏み。
2部南は七ヶ浜が大勝で暫定4位に浮上しています。
関東リーグ<第13節>
<1部>
チーム名 勝点 結果 勝点 チーム名 FC町田ゼルビア 35 ○ 6−0 ● 15 ホンダルミノッソ狭山 日立栃木ウーヴァ 26 ○ 3−1 ● 20 Y.S.C.C. 東邦チタニウム 9 ● 1−4 ○ 15 クラブ・ドラゴンズ さいたまSC 13 ○ 3−2 ● 11 海上自衛隊厚木マーカス <2部>
チーム名 勝点 結果 勝点 チーム名 T.F.S.C 10 ● 0−1 ○ 30 飯能ブルーダーFC ヴェルフェたかはら那須 24 ● 1−2 ○ 13 S.A.I市原SC 与野蹴魂会 10 ○ 2−1 ● 20 エリースFC東京 神奈川教員SC 14 ● 0−4 ○ 30 FCコリア
1部は日立栃木ウーヴァの2位が確定。
これでおそらく繰り上がりでの地域リーグ決勝進出も確実となりました。
一方で東邦チタニウムの2部降格が決定。
2部は飯能とFCコリアの1部昇格が決定しています。
北信越リーグ<第13節>
<1部>
チーム名 勝点 結果 勝点 チーム名 松本山雅FC 24 ○ 2−1 ● 31 JAPANサッカーカレッジ AC長野パルセイロ 32 ○ 2−1 ● 27 ツエーゲン金沢 フェルヴォローザFC 3 ● 0−2 ○ 17 グランセナ新潟 ヴァリエンテ富山 10 ○ 2−1 ● 6 サウルコス福井 <2部>
チーム名 勝点 結果 勝点 チーム名 新潟経営大学 16 ○ 1−0 ● 11 大原学園JaSRA FC上田ジェンシャン 34 ○ 3−1 ● 23 FCアンテロープ塩尻 CUPS聖籠 26 ○ 5−0 ● 5 日精樹脂工業 丸岡フェニックス 10 ● 0−3 ○ 21 新潟医療福祉大学
1部は前節首位のJSCが松本山雅に痛恨の敗戦。
これで長野パルセイロが再び首位に返り咲きました。
2部はすでに優勝を決めている上田ジェンシャンが
昇格を狙うアンテロープを容赦なく撃破。
アンテロープの後ろには新潟医療福祉大学が迫ってきています。
関西リーグ<全日程終了>
<地域リーグ決勝進出>
バンディオンセ加古川、アイン食品
<1部昇格>
滋賀FC、BIWAKO.S.C.HIRA
<2部降格>
神戸FC1970、ディアブロッサ高田
<府県リーグと入替戦>
履正社FC
<府県リーグ降格>
エルマーノ大阪
中国リーグ<第13節−3+延期分>
<第13節>
チーム名 勝点 結果 勝点 チーム名 レノファ山口 31 ○ 7−1 ● 7 JFEスチール西日本 広島フジタSC 6 ● 0−1 ○ 9 日立笠戸 <延期分>
チーム名 勝点 結果 勝点 チーム名 佐川急便中国 23 ● 2−3 ○ 21 FC宇部ヤーマン
レノファがガッチリ首位キープ。佐川中国は優勝が大きく遠のく敗戦。
四国リーグ
試合なし(次節9月7日)