２回戦東京受験だったキングコング、麒麟、コアの名前がなく、
２回戦大阪受験だったなすなかにし、ヒガグリ、トリプルエンジョイ、しゃもじ
の名前があります。
現在のところエントリーは３日合わせて１２７組。
内訳は１４日が４５組、１５日が４４組、１６日が３８組となっていますが、
シード組の内訳では１４日と１５日が１４組ずつ、
１６日は少なめの５組となっており、
特に１５日はシード組以外にも過去準決勝へ進んだコンビが７組と、
強豪がひしめきあっています。
東京からの準決勝進出が３５組ほどだとすると、
だいたい予想される各日の準決勝進出者は、
１４日が１２〜１４組、１５日が１５〜１６組、１６日が５〜７組
といったところでしょうか。
M-1関連データは、『お笑いなぐり書き』より「M-1グランプリ2008」でご覧になれます。
