決勝進出が12組から8組に減ったので
ここにも費用削減の波?と思っていたら、
むしろ逆でゴールデン2時間枠での放送になったようですね。
ま、ある意味これもゴールデン枠の費用削減なのかもしれませんが・・・
決勝に進出したのは以下の8組。
前回3位の藤崎マーケットが1位通過。
普通東京で売れた人は関西でアウェーになるイメージがあるけど、
ここはラララライで売れた人たちとは
別人という感覚なのでしょうか??
2位通過は前回覇者のspan!。
こことスマイル、銀シャリが今年のM-1ファイナリスト候補と
なってくるんでしょうか。
っていうかモンスターエンジンは落ちてるのね。
チャド・マレーンは一瞬意外な感じしたけど、
逆にああいうのは高校生にハマるのかもしれないなと妙に納得。
スーパーマラドーナも地味に
こういう賞レースで顔を出すようになってきましたね。
のろしはいつも決勝には上がってくるけど
上位進出には大きな壁がありそう・・・。
過去の漫才アワードの情報は、『お笑いなぐり書き』より
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(今大会の情報は未更新です)