いよいよ準決勝の東西出場者の振分けが発表されました。
まず５番６番が出場をキャンセル（敗者復活戦には出場予定）。
また３回戦は東京受験だった変ホ長調が大阪に戻り、
そして、昨年同様チュートリアルは東京での受験となりました。
このチュートリアルの東京受験は、大阪枠確保の為か？？
今年も大阪組が多数を占める選考になると予想されます。
過去の準決勝では、東京・大阪は極端な偏りがなく選考されているので、
今年もそうだとすれば、東京から３〜４組、大阪から４〜５組が
選出されるものと思われます。
この出場者発表を受けて、改めて決勝進出予想をしてみました。
後ほど、改めてタコ息子の考察を書き綴ろうと思います。
M-1情報は、『お笑いなぐり書き』より「M-1グランプリ2006」をご覧ください。
