昨日、初場所の番付発表が行われ、
先場所新十両で１３勝２敗の好成績をあげた市原が、
なんと、一気に新入幕を果たしました。
幕下で苦戦をした市原ですが、十両をまさかの一場所通過で、
再び同期の出世頭として頭一つリードしました。
森、阿覧、南、李、山本山といったその他の同期生たちは、初場所も幕下のまま。
またタコ息子がずっと注目している鳩弾力は、
序二段から陥落し、初場所は序ノ口での相撲となりました。
あと注目し始めてからずっと休場をしていた「熊」ですが、
どうやら九州場所限りで引退をした模様です。
熊はまだ十六歳、これからは別の道で華を咲かせて欲しいものです。
タコ息子注目力士の情報は、『すぽーつなぐり書き』より
「大相撲タコ乃花部屋」でご覧ください。
