タコ息子の新しいブログでなぐり書き

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続・第13回細かすぎて伝わらないモノマネ選手権

放送当日はちょうど河本の北京オリンピックのマネの辺りから見始めて、
なんかいつもの勢いがないなぁなんて感想をかいていましたが、
ビデオで最初から見てみたら、前半戦ものすごく面白いじゃないですか。
なんでこの人おかわりタイムや決勝に残らなかったんだろう
っていう人が何人かいましたね。
僕は特に見えそうで見えないミシェル・ウィーが良かった。
ま、あの人はあれ1ネタしかなかったのかもしれませんが・・・。
とはいってもエハラマサヒロが3ネタ目桑名正博で失敗したのもそうだけど、
昔は決勝で普通にもう1度同じネタやったりしてましたよね。
だったらミシェル・ウィーを決勝に上げて欲しかったなぁ。
ただ、繰り返してみても、やっぱり優勝は阿佐ヶ谷姉妹
じゃなかったら弾丸ジャッキーにあげたかった・・・。
とはいえ、これも細かすぎての特徴の一つかもしれませんね。
本当の意味でマニアックなモノマネが優勝するというのも。
こういう選考をするから関根勤
M-1とか真剣勝負の審査員には名前が挙がってこないんだろうなぁ。
今回の細かすぎて伝わらないモノマネ選手権の結果は、
お笑いなぐり書き』よりご覧になれます。