詳しい感想はまた書きますが、
とりあえず「想定内」の結果だったと言えるでしょう。
優勝がバッファロー吾郎というのもまぁ不満はないかなぁ。
他に特別突出したコンビもいなかったですし。
でも、ザ・ギース、天竺鼠、チョコレートプラネットが頑張ったおかげで、
大会としての水準はある程度保てたかなという印象です。
よく考えたらM-1なんて９組中４、５組スベってるんですからね。
そう考えると今回スベってたのは、TKOと2700くらいだから、
アベレージは高い方だったんじゃないのかなと思います。
ま、大爆笑のコンビもいなかったですけどね。
とにかく思ったほど酷いことにはならなかったのでよかったんじゃないでしょうか。
とりあえず来年はバナナマンが本命というところでしょうか？？
出ればですけど・・・。
『キングオブコント』の情報は『お笑いなぐり書き』より
「キングオブコント2008」でご覧になれます。
