東北リーグ(1部第10節・2部北第7節・2部南第10節)
1部は上位3チームが順当勝ち。
2部北は首位・富士クラブがドローも2位・ラインメールが敗れ、
勝点差がさらに広がる。
2部南はいわき古河がコバルトーレを敗り、またも上位叩き。
コバルトーレはかろうじて首位キープ。
北信越リーグ(第11節)
1部は4強が磐石。次節からいよいよ4強直接対決。
2部も上位4チームが勝利で順位は変わらず。
関西リーグ(第11節)
1部はバンディオンセが阪南大にまさかの敗戦で3位に転落。
首位はラランジャ。得失点差で2位に三洋洲本。
2部は前節首位のルネスと前節2位の奈良クラブが敗れる大波乱。
しかし京都紫光もドローで、首位返り咲きならず。
なおJSTは早々と降格が決定しています。
中国リーグ(第13節+第14節)
NTN岡山が暫定ながら首位に返り咲き。