ヒロミさんが抜けて、友近と渡辺リーダーが加入。
ヒロミさんはいろいろ「場」を持っている人だから、
優秀者をそっちに引っ張ってくれて活躍の場を作ってくれるという点では
貴重だったんだけど。
友近は、関西の賞レースではすでに審査員務めてたから、
その地位ということなんだろうけど、
どの賞レースももう過去にその大会で戦ってた人が審査員になるくらい
歴史が長くなってきたんですね。
ただR-1の場合、優勝者よりもそうでない人のほうが、
活躍しているというのは否めません。
現状、優勝者で審査員して違和感ないのは華丸さんくらいですかね。
ほっしゃん。となだぎさんもやってておかしくないくらいの位置だけど、
今の露出を考えると厳しいでしょうか。
そしてリーダーはなんと15年ぶりの審査員。
・・・今さらなんで?